トロント 海外留学の意味
海外留学と聞くとみなさん楽しいことばっかりのイメージを持っている方が多いですが、そんな楽しい事ばっかりではありません。
私自身トロントに留学して楽しい事もたくさんありましたが、辛く苦しいこともたくさんありました。
それは、私だけに限らず留学した人はみんな辛いこと楽しい事があったとおもいます。
私がトロントに行って本当にいろんな日本人に会いましたが、ワーホリのビザを持っているにもかかわらずトロントでニートをしている人なんかの人もたくさんいました。
確かに、トロントで日本人が仕事を見つけつることは難しいです。でも、私が一つ言えることは仕事が決まる人は決まるし、決まらない人は本当に決まらないです。
それは日本でも同じことが言えるとおもいます。就職難と言われていますが、やっぱり決まる人は決まるし決まらない人は決まらないです。
私はトロントでいろんな経験をして本当に成長したと実感しています。
トロントで成功してる人も何人もお会いしましたが、考え方が日本人の堅苦しい考えかたではありませんでした。
日本人はやっぱり年功序列制なので若者の意見はあまり年配の人には、聞いてもらえないですがトロントで成功してる人たちは、私なんかの若者の意見も真剣に聞いてくれて、その意見がよかったら採用してくてるし悪かったら真剣に悪い点とよかった点を言ってもらえます。
留学に行くと日本人と全く関わりを持たずに生活する人がいますが、私はそれは少し違うと思ってます。
確かに意識の低い人と関わるのはよくないと思いますが、意識の高い人と関わるのはいい刺激をもらえて新しい発見が絶対あります。
私自身いろんな人と出会いがあり本当にいい経験をさせてもらいました。